大山崎山荘、春茶会へ。
2012.05.16 Wednesday
アサヒビールの所有「大山崎山荘」に初めて出掛けました。
春茶会というものを二日間に渡って催されているというので、友人を誘って行ってみました。




紅葉が青々として、新緑が鮮やかで、お天気もよく、少し寒かったですがいい気持ち。
中国のいろんな地方から届いた春の新茶を、いろんな飲み方で庭のあちこちで10名の方がそれぞれの茶を入れ、持て成して下さいます。
気に入りの猪口ほどの大きさの茶杯を持って、あちらこちらの茶席に向かいます。


まず、一番最初に飲んだのは、「西湖龍井(さいころんじん)」という高価なお茶。
大きな碗に茶葉を入れ、湯を注ぎ、葉が開くのを待ちます。
ふわり開いたら、柄杓で葉をよけながら茶をすくい、茶杯に注ぎ分けてくれます。
葉も美味しく食べられました。平たく押しつぶしたような茶葉。



二杯目は、「黄山毛峰(こうざんもうほう)」という茶。
ちょっといぶしたようなお茶で、栗のような香りがかすかにするような。
世界遺産の黄山のう中腹で作られているそう。
飲んでいたらば、坂の下からパンダさんが演奏とともにやって来た。で、パンダのアメ?を手渡してくれました。
息子の土産ができてラッキー。



三杯目は、階段を下りて庭に向かう途中の踊り場にあった「茉莉瓢雪(まりひょうせつ)」という名のジャスミン茶。
雪のような白い花を茶葉に混ぜてある。
さっぱり美味しい。

茶道具が、みなさんそれぞれ違って、入れ方もバラバラです。
そういう部分でも「茶」を自由に楽しんでいて日本の茶道のように堅苦しくなく、自然なもてなしでいいなあと思います。
新館は、安藤建築です。
やっぱり打ちっぱなしと水は欠かせないアイテムなんですねえ。
安藤さんって、一級建築士の資格を持ってらっしゃらないそうですが、そんなの無くても立派で素敵なお仕事ができるのです。
とっても励みになることだわ。

次の茶は、福建省「白毫銀針(はくごうぎんしん)」という白茶。
こちら、ガラスの急須で茶葉の緑がとっても綺麗でした。茶葉の立つ様が水中の風景のよう。
体内の熱を冷ます効能があるようで、初夏にとてもふさわしいとのこと。



次は、私が今回一番好きだわあと思った茶。広東省「白葉単叢(はくようたんそう)」。
烏龍茶の一種で、自然のままに生育された茶木だそう。四煎目くらいのと、一煎目のを飲み比べさせて頂いた。
烏龍茶(いわゆるペットボトルの)が苦手ですが、このお茶は喉にくっとくる癖もなく、美味しかったのです。




次は、「六堡茶(ろっぽうちゃ)」という黒茶で、2007年もの。
イグサの籠に茶葉を詰めて、そのまま高温保湿で発酵させるお茶だそう。
とっても濃い赤い色の茶。体が暖められる気がしましたよ。

次のは、「重慶沱茶(じゅうけいとうちゃ)」という黒茶。
熟成して長期保存されている黒い固まりのような茶葉で、削りながらお茶を入れるという。
発酵茶葉。

次は、いわゆる紅茶。
雲南省「てんこう」という名のお茶。飲み慣れている英国紅茶とはちょっと違う、中国紅茶。
最後に飲んだのは、湖南省の「君山銀針(くんざんぎんしん)」という名の黄茶。
さっぱり、あっさりしたお茶。
残り1種のお茶が時間切れで飲めず残念でしたが、沢山のお茶が楽しめました。
お陰でお腹がちゃぷちゃぷ。
次の日は、また別の地方の茶が楽しめるという事でした。
今回が第20回目だそうで、是非21回目も参加したいなあと思いました。
整理券制のお茶席が満席で入れなかったので、次回は入りたいなあ。

久しぶりに心がほどけるような時間を持てました。
気分転換できて、よかった!!
春茶会というものを二日間に渡って催されているというので、友人を誘って行ってみました。




紅葉が青々として、新緑が鮮やかで、お天気もよく、少し寒かったですがいい気持ち。
中国のいろんな地方から届いた春の新茶を、いろんな飲み方で庭のあちこちで10名の方がそれぞれの茶を入れ、持て成して下さいます。
気に入りの猪口ほどの大きさの茶杯を持って、あちらこちらの茶席に向かいます。


まず、一番最初に飲んだのは、「西湖龍井(さいころんじん)」という高価なお茶。大きな碗に茶葉を入れ、湯を注ぎ、葉が開くのを待ちます。
ふわり開いたら、柄杓で葉をよけながら茶をすくい、茶杯に注ぎ分けてくれます。
葉も美味しく食べられました。平たく押しつぶしたような茶葉。



二杯目は、「黄山毛峰(こうざんもうほう)」という茶。
ちょっといぶしたようなお茶で、栗のような香りがかすかにするような。
世界遺産の黄山のう中腹で作られているそう。
飲んでいたらば、坂の下からパンダさんが演奏とともにやって来た。で、パンダのアメ?を手渡してくれました。
息子の土産ができてラッキー。



三杯目は、階段を下りて庭に向かう途中の踊り場にあった「茉莉瓢雪(まりひょうせつ)」という名のジャスミン茶。
雪のような白い花を茶葉に混ぜてある。
さっぱり美味しい。

茶道具が、みなさんそれぞれ違って、入れ方もバラバラです。そういう部分でも「茶」を自由に楽しんでいて日本の茶道のように堅苦しくなく、自然なもてなしでいいなあと思います。
新館は、安藤建築です。やっぱり打ちっぱなしと水は欠かせないアイテムなんですねえ。
安藤さんって、一級建築士の資格を持ってらっしゃらないそうですが、そんなの無くても立派で素敵なお仕事ができるのです。
とっても励みになることだわ。

次の茶は、福建省「白毫銀針(はくごうぎんしん)」という白茶。
こちら、ガラスの急須で茶葉の緑がとっても綺麗でした。茶葉の立つ様が水中の風景のよう。
体内の熱を冷ます効能があるようで、初夏にとてもふさわしいとのこと。



次は、私が今回一番好きだわあと思った茶。広東省「白葉単叢(はくようたんそう)」。
烏龍茶の一種で、自然のままに生育された茶木だそう。四煎目くらいのと、一煎目のを飲み比べさせて頂いた。
烏龍茶(いわゆるペットボトルの)が苦手ですが、このお茶は喉にくっとくる癖もなく、美味しかったのです。




次は、「六堡茶(ろっぽうちゃ)」という黒茶で、2007年もの。
イグサの籠に茶葉を詰めて、そのまま高温保湿で発酵させるお茶だそう。
とっても濃い赤い色の茶。体が暖められる気がしましたよ。

次のは、「重慶沱茶(じゅうけいとうちゃ)」という黒茶。
熟成して長期保存されている黒い固まりのような茶葉で、削りながらお茶を入れるという。
発酵茶葉。

次は、いわゆる紅茶。
雲南省「てんこう」という名のお茶。飲み慣れている英国紅茶とはちょっと違う、中国紅茶。
最後に飲んだのは、湖南省の「君山銀針(くんざんぎんしん)」という名の黄茶。
さっぱり、あっさりしたお茶。
残り1種のお茶が時間切れで飲めず残念でしたが、沢山のお茶が楽しめました。
お陰でお腹がちゃぷちゃぷ。
次の日は、また別の地方の茶が楽しめるという事でした。
今回が第20回目だそうで、是非21回目も参加したいなあと思いました。
整理券制のお茶席が満席で入れなかったので、次回は入りたいなあ。

久しぶりに心がほどけるような時間を持てました。
気分転換できて、よかった!!
































