器、日用道具と喫茶室

京都市下京区燈籠町589-1

徒然/いまにき
近況報告は、instagram KITONE_KYOTO


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あたらしい年
 

あけまして おめでとうございます





2013年がはじまりました。
本年も、どうぞ「木と根」をご贔屓に
宜しくお願い申し上げます。


去年の大晦日、餅花を作りました。
スタッフの清ちゃんも手伝いに来てくれました。
餅花作りは、今回がはじめて。
コツを「花屋 みたて」の西やんに聞いてやってみましたよ。

柳の枝を用いて作るのが多いのですが、西やんの話しではどんな枝でも大丈夫なんですって。
芽が出る枝(「目出度い」「芽出たい」にかけて)ならばオーケーだって。
家の裏庭を探索して使えそうな枝を探しましたらば、枝先に莟や芽がついた山茶花を発見。
これでいこう!と決めました。

まずは、土や枯葉で汚れているのを水洗いし、葉をすべて取り除きます。
この作業が大変!椿科の山茶花は、たいそうな量の葉がついています。自宅が井戸水でよかったー。



餅つきした餅は勿体無いので、市販の切り餅を使って作りました。
白は片栗粉を混ぜ、赤は食紅を。
息子も遊びの感覚で作業を手伝ってくれました。
小さく付けるのが難しいのですよー。

楽しかったので、これから毎年の恒例行事にしよう!ということに。
俵屋旅館の餅花も、スタッフの人達で毎年作られているそうですしね。



作業のあとは、お楽しみの「鴨そば鍋」を。
厚めに切って貰った鴨ロースで、とてもいい味のスープが出ました。
つけダレは、市販のポン酢だと台無しになるなあーと思ったので、蕎麦屋の真似で濃い目の鰹と昆布出汁を作りましたよ。

デザートに清ちゃんが持ってきてくれた美味しいケーキをよばれつつ、紅白を見ました。
店の正月飾りに作った花餅、木と根にいらしたら是非見てやって下さい。



掲載誌のお知らせ

京都特集の頁で、お勧めのお店を紹介させて頂きました。
木と根のお向かいさん「ロトス洋菓子店」さんもご案内しています。




「木と根」をご紹介していただいています。



東京へ(つづき)
翌日の土曜日は、「東京蚤の市」の日。
お天気が心配でしたが、なんとか曇りのち晴れな感じでした。
私のワークショップは盛り上がりに欠けましたが(力不足ですいませんっ。汗)、野外のイベントはおおいに盛り上がっていましたよ!なんと、一万人の来場者。東京ってやっぱり人が多いのねえ・・・。
日本中の古道具屋さん、アンティークショップがうわ〜っと集まって、生演奏ライブやら、トークショーや、美味しい食べ物のお店もありまして楽しい催しでした。
また、お誘い頂けたら是非参加したいなあーと思っています!
声掛けして下さった増田さん、有り難う!!





搬出を終えて、本当は「食べごとや のらぼう」に行きたかったのですが、予約でいっぱいだったので断念し、友達がおすすめしてくれたお店へ。
「もんくすふーず」という自然食?の定食屋さん。
赤ちゃん連れのママさんもいらっしゃって、子連れもオーケー。
なかなか子供が一緒に行けるお店って夜は難しいので、こういう家庭的で美味しいお店はとっても助かります。
体に優しくて、しかも美味しいお店でほっこり落ち着いた夜でした。


翌日は、昼過ぎには帰るので、絶対に行っておきたかったお店へ。
そうです、そうです。カッキーのお店です!!



皆さん、懐かしのカッキーですよ!
いつの間にやらママになっているのですよー。

「木と根」に三年ちょっと?だったかな?スタッフとして助けてくれた、お洒落隊長のカッキーと旦那さんのお店「poefu」にようやっと行けました!


お洒落空間にも関わらず、暴れる息子・・・。ラックをクルクルまわし出したりして、すいませんでした。

後ろに見える白い扉はフィッティングなのですが、なんと!可動式。
次回は一体どこに移動しているのかな?


母になっても、まったく変わらず少女なまんまのカッキー。
どんな魔法を使っているのやら?
相変わらずの素敵な女の子でした!
久しぶりに話しができて嬉しかったあ。


あっという間に楽しいひとときは過ぎ去り、もっといろんな所へ行きたかったなあー・・・と惜しみつつ、東京をあとにしたのでした。






帰宅したら、幼稚園からプリントが。
なんと、息子の描いた絵が入賞したらしい。
表彰されるというのでびっくり!
私は店で行けなかったのですけど、主人と義母が授賞式に行ってきてくれました。

沢山の銀賞受賞者が居ましたそうな。





花屋「みたて」のお飾りを、「木と根」で少し販売させて頂く事に致しました。
実はこの鶴のお飾りは、一昨年にワークショップを木と根でやってもらった物。その時のを写真で残し、去年の年賀状に使わせてもらったのですが、その年賀を大事に持っていて下さった方からの問い合わせのお電話があったり、店頭で聞かれたりしたものですから、「みたて」にお願いしまして、今年は店頭売りをすることに。
ワークショップはないのですが、完成品をお売りします。
勿論、「みたて」へ直接ご注文をして頂いても大丈夫です!
とっても可愛いお飾りですよ。



掲載誌のご案内
「天然生活」1月号にて、掃除にまつわるあれこれを取材して頂きました。
本屋さんで是非手に取ってご覧下さい。





 

 
夏のおもいで  その3
八月のある日。
毎年恒例、夏の盛りの「下鴨納涼古本市」
今年も行ってきました。




仲良しのソラ君と一緒に、この日はあちらこちらへと。
最初に、
京都駅にて中華ランチを食べ、
「伊藤まさこ展」へ立寄り、
その後 下鴨神社まで。








友達の店で、涼をとる。

息子はずいぶん小さい頃から炭酸好き。
そして、カレーは子供用のは食べず最初からバーモンドカレー中辛。

豚キムチ好き。タイ料理のお店「カティ」もok!
舌が鈍感なのかも。



お気に入りの椅子らしい。
が、本当は二階の畳み部屋が好き。



古本市で買いたてのホヤホヤを二人で見せ合い。
どちらも電車好きなので、話しが合うようです。




本といえば・・・
最近入荷した本をいくつかご紹介。




星ヶ丘ソーイングテーブルの10年の記録。
店主の玉井さんの言葉は、素で飾りがない。
心にじんとくるのはきっとそうだからだ。

会話らしい会話をしたことは一度もないが、
勝手に親しみを感じている。





こちらも、同じ出版社 BOOKLOREより

西尾勝彦「言の森」
きっと 人のこころには 言の葉の茂る 言の木があり
言の森があるのだろう

西尾さんは、いつもフラリと店に来てくれ
いろんな話しをしてくれる、実は国語の先生。
2010年発売の「朝のはじまり」は好評につき完売している。
今回も素敵な、詩の本。




陶芸家 島るり子 さんのはじめてのムック本。
「島るり子のおいしい器」

とっても料理上手な島さん。
沢山のレシピが載っており、実践してみたくなる料理ばかり。
人気の料理家達も推薦してらっしゃる。

木と根もご紹介して下さった。
とっても、ありがたい。
素敵な本に載せていただいて幸せだ!
天然生活ブックスより
「島るり子のおいしい器」

島るり子

A5判 128ページ
ISBN:978-4-86067-355-0
発売日:2012年8月30日
定価:1,575円(税込)




亀屋良長の「和三盆焼きメレンゲ」

京都、堀川四条東入る「亀屋良長」。
先日お客さまよりこちらのマカロン「和三盆焼きメレンゲ」という菓子を頂きました。
和菓子屋でマカロン?と不思議に思ったのですが、どうやら最近の和菓子屋さんでは洋菓子を取り入れて若い女の子にも気軽に和菓子の世界に入ってもらおうという、流れがあるようです。







フランス帰りの女性パティシエさんが、作られた亀屋良長さんの新ブランドだそうな。
上品な甘さと、和の素材が生かされた美味しいメレンゲでしたので、又食べたくなり自分でも買いに行きました。

亀屋良長さん、包んで下さっている間に冷たい緑茶と水羊羹を出して下さいました。
これもまた美味しかったー!

そうそう、日菓さんに頂いた「老松」さんのバニラアイス(はんなり?だったかな)も、贅沢にたーっぷりバニラビーンズが使われていて、アイスクリンをもっと高級にした感じで、あっさり美味しかったなあ・・・。

御幸町二条のお茶屋「柳桜園」さん、買いにいくととっても高級なお煎茶「朝日」とかを出して下さいます。
甘くて香りもいい上質なお茶を贅沢にサーブして頂いて、毎度嬉しいです。

今年の夏はじめてお出しする新メニュー「抹茶しゃりしゃり」は、柳桜園さんの抹茶を使っています。
是非召し上がって下さい。濃いめの抹茶のシャーベットにミルクをご自分でかけて、しゃりしゃりと崩しながら召し上がって頂く冷たいデザートです!





掲載誌のご案内。

現在発売中。マガジンハウス「Casa BRUTUS」





今回のCasa BRUTUSは、ソニアパークの食堂やら、ライフスタイルを売るお店特集や、理想の暮らしが買える店・・・なんていう魅力的な内容です。
是非!!




いただきもの。
美味しいいただきもの。
ひとつは「竹の子」。初ものです!やっほ〜。



福岡の木工作家 山口さんからのおすそ分け。
ご友人にいただいたとのこと。

土のついた穫れたてほやほや。

一本は、竹の子ご飯に。もう一本は、茹でて薄切りにしてワサビ醤油でいただきました。
春の味覚を楽しみましたよ。




もう一つのおすそ分けもの「CICOUTE」チクテベーカリーのパン。
京都のキャトルセゾンでイベントをされていたそうで、そちらで買ってきて下さった。


久しぶりのチクテパン。美味しかったです!
酒井さん、ありがとうございま〜す。

どちらもご馳走様でした。





掲載誌のお知らせ。
去年の春に取材に来られた本がようやく完成。
約1年の期間に渡って製作されたそう。
雅姫さんが毎月京都に足を運んで(多いときは毎週!!)心をこめて作られた本ですよ。


Fusosha mook
京都散歩

雅姫/扶桑社

2012/03 出版

159p / 26cm / B5変判
価格: ¥1,470 (税込)

恥ずかしながら小さくですが、私もちょろっと載っています。


もう一冊は、「京都案内帖」というこちらも案内本。

Mapple

京都案内帖

昭文社
2012/04 出版
143p / 21cm / A5判

価格: ¥1,470 (税込)


皆さん、書店で見かけられた際には是非手に取ってご覧下さいね。




明日から、市川孝さんの陶展がはじまります。
整理券は午前10時ごろより配布予定です。
朝、早く起きれるか・・・頑張ります。
納品された沢山の茶にまつわる器たち、素敵ですよ〜!!
会期中の半ばあたりにも、また納品して下さる予定です。
そちらも日にちが決まりましたらご案内いたしますので、初日にご来店が難しい方はそちらをねらって(笑)下さい。


 
ふき漆の盆。

富井貴志 さんの「ふき漆の盆」。
先日の個展の際に特に気に入った作品。(他にも、定番の四角いトレー、バターケースもお勧めですよ。)



漆というものに堅苦しいイメージを持っていたのですが、富井さんや渡邉さんの拭き漆の作品に出会ってからは
本当は全然違うんだ、漆のものこそ日常の道具なのだなあと考えが変わりました。
決してお正月や晴れの日だけの道具ではないのです。



という訳で、個人的な注文をしちゃいました!
イメージはこの丸盆のままの雰囲気で、生菓子を入れるようの蓋物の丸い菓子入れ。
黒の拭き漆で、大人の感じでオーダー。
これは出来上がったら、是非近所のいつもの和菓子屋さん(「亀屋友永」嵐山店)に持参して、この容器に注文の主菓子を直接入れて貰うのです。
他にも、お重代わりにこれに花見弁当をつくってお花見に行ったり、ぼたもちをぎゅううーっと詰めてみたり、ちらし寿司を入れたり、おにぎりいっぱい作ったり・・・。
出来上がりが楽しみです!

ご要望があれば、今後kitoneのオリジナルとして製作して貰えるか富井さんに相談しようと思います。








掲載誌のご案内。

天然生活
2012年 5月号 vol.88
「お弁当日記」


市川孝 陶展のご案内を掲載して下さいました。
沢山の皆様のご来店お待ちしています!



冬のかご
雪がちらつく日がある二月。
一年で一番寒い真冬の月ですけど、そんな時に持つ鞄がわりの籠が好きです。
そんな風にかご好きな人は沢山いらっしゃると思いますけどね。

kitoneでも、籠を持って買い物しに来て下さる方がたまにいらっしゃって、ついつい「アケビですか?胡桃ですか?」「いい色に育ってますね!」「何年くらいお持ちなんですか?」と質問攻めにしちゃいます。



かごマニアなのでいろんな籠を持っていますが、この山葡萄の籠を手にしてからは殆どこればかり。
フランスのマルシェ籠、モロッコの籠、籐のかご、黒柳やあけびの籠、ベトナムのかご・・・。どれも愛用していたのですけど、めっきり出番が無くなってしまってます。ごめんよ。

皆さんは、どんな籠を愛用されてますか?








実は、大きさ違いで二つ持っているのですよ。へへん。
筒井幸彦さん(長野県)の山葡萄籠。自然な荒さが他には無い感じで気に入ってます。
今年もまた山奥深くに踏み入り、収穫から製作までをしてらっしゃる。

今で6年ほど使っていて、光沢が出て自分のものになって来てます。育てる籠っていいもんです。
孫(女の子の予定)に受け継ぐのが理想。残念ながら、我が子は男子だったのでね。

お買い物は、こちらでできますよ。→




掲載誌のご案内


季刊 KYOTO 2012年 春号

【春の保存版】
京の桜と見る国宝

いちばん美しい京都を愛でる。

桜の名所が沢山載っていました。
私のおすすめは、載ってませんでしたけどね!
私の個人的なお勧めは「桜のトンネル」と子供の頃から名前を付けてよんでいる場所。
阪急松尾駅〜嵐山駅へと向かう、桂川沿いの西側の土手。
ここは夜に車で走ると、白くぼわーんとした桜のトンネルがとっても綺麗で、桜が車の間近に迫っているので迫力もあるんです。自転車で昼間に走るのもいいんですよお〜。
鴨川なんかよりも近くて、頭上ギリギリに迫るのです。あんまり教えたくないけども。

今回kitoneは、特集「おいしい日本茶に夢中」という頁でご紹介して頂いてます。
柳桜園、一保堂、樋口製茶場・・・などのお茶を喫茶室でお出ししているのです。
この本では、茶のセットに市川孝さんの器や、渡邊浩幸さんの匙。店で扱っているものとして、岡田直人さんの器や、山口和宏さんの皿・・・等を一緒に掲載して下さいました。
前にも掲載して下さったことがある「季刊 KYOTO」は、写真が綺麗でとても品のある本です。
きっと京都の人よりも、それ以外の(とくに関東、東京の方)府県の方に買われている本だと思うので、京都であまり見かけないと思われますが、もし発見されたらパラパラっと見てみて下さい。
いい本だと思います。







スタッフのタナさんが、新婚旅行から帰って来ました。
ワイハですよー。いいなあ。
で、お土産を頂きました。恒例のチョコかな?と思いきや、違いましたー!
Honolulu Cookieという名の、パイナップルの形のクッキー。
可愛いです。

ありがとうねえ。



栗のきせつ。
秋の味覚の代表は・・・沢山ありますが、「栗」はやっぱり外せません。
kitone喫茶室では、自宅の裏庭で穫れた栗を使った「栗の渋皮煮パフェ」が加わりました。
無くなり次第終了ですので、お早めにー!

斜め向かいのケーキ屋さん「ロトス洋菓子店」でも、栗のケーキやチョコレートのケーキなんかが出て来ていますよ。





これはブリオッシュに、マロンクリームがたっぷり。そして、中にも栗が!
上のアラザン(だったかな?)砂糖の固まったのが、好きな食感でした。




掲載誌のご案内。
先日、ご来店下さった際に買って下さった中のひとつ
中坊優香さんの「輪花楕円浅皿」を使って下さっているのです。

とっても素敵なマダム、栗原さん。
またお会いできるといいなあ。







懐かしの、ケーキ。
幼少期に食べた、おやつやケーキは忘れないものですね。
親戚のおばちゃんが、何かといえば買ってきてくれたケーキを何十年ぶりに見かけたので、即購入。



ご存知の方も多いのでは?
ユーハイムが出しているロングセラー「フランクフルタークランツ」という名前のドイツ菓子。
バタークリームのケーキも子供の頃好きだったなー。













常温で数日もちます。お土産にもぴったり。
純白の王冠をイメージした意匠とのこと。

さっぱりとした飲み物と合わせたくて、久しぶりにハイビスカスティーを入れました。無性に飲みたくなるものの一つ。
酸味の強い紅茶ですが、ビタミンCも多く含まれているという優れもの。

スタバのダブルスクイーズも、たまにもの凄く飲みたくなる。







現在発売中の雑誌「天然生活」にて、九月に催します
渡邊浩幸さんの木工展の案内をしていただいています。

ワークショップの募集も始めました。
初めての方も是非!!

詳細はkitoneのホームページをご覧下さいね。









春吹く、春服。
春の陽気に、なんだか新しい服が欲しくなってきますね。
kitoneでは、服飾雑貨はあまり扱ってはおりませんが、fogのリネンが好きなので少しですがfogの洋服を置いています。

 


fog グラフィアス シャツワンピース
GRAFFIAS SHIRT DRESSES
着丈116×袖丈49×胸囲106
リトアニアリネン100%
¥15,800(税抜き)



今のお勧めは、これからの季節に活躍する麻のワイドパンツ(白)、麻のストレートパンツ(黒)、写真の麻のワンピース等。このシャツワンピースは青みのかかった濃いめのグレーで、とても微妙な色合いで素敵ですよ。



雑誌「天然生活6月号」
上質な大人のカジュアル「いくつになっても着たい服」
の頁で、取り扱い店舗としてご紹介下さっています。


fogの新しい洋服の入荷が、また近いうちにあります。
リネンのソックス等も。お楽しみに!