器、日用道具と喫茶室

京都市下京区燈籠町589-1

徒然/いまにき
近況報告は、instagram KITONE_KYOTO


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中坊優香 陶展

本日より、陶芸家の中坊優香さんの作品展を催します。
岐阜多治見のスタジオMAVOにて、作業場を構えていらっしゃる中坊さん。
同じく多治見にある「ギャルリ 百草」にて安藤氏に師事した後に独立されました。




贅沢な銀の釉を使った器。
お値段は抑えめに設定されているので、お買い得だと思います。



今回はじめて登場の新しい釉薬。
藍色の濃い青が、美しいです。
プレートや、オーバル、花器等でもこの藍色あります。

人気の定番輪花ものも勿論。
沢山、揃っておりますよ。
金・土・日の三日間、在店下さいますので、この機会に是非。










紫陽花が、咲き誇る季節。
自宅の軒先には、満開のまあるい紙風船のような紫陽花がポンポン咲いています。




西やん夫婦の花屋「みたて」のホームページができました。


お中元などの季節のご挨拶、いろいろな催し、個人のプレゼント等。
いろいろ相談にのってくださいますよ。

「みたて」


エートル・ピエ・ニュ。
楽しみにしていらっしゃった方も多い、木と根では珍しい洋服の展示販売会。
エートル・ピエ・ニュの洋服がずらりと並んだ店内は、いつもの器や日用道具の並ぶ雰囲気とは違って、私もスタッフもドキドキ。
服の接客は、いつもとは違ってお客さんとお話をすることが多い。
その方のワードローブを伺ったり、それに組み合わせやすいアイテムを一緒に選んだり、ライフスタイルを伺って毎日の装いに活用するものを考えたり。
一緒にお洒落を楽しむ感じで、私達も嬉しいです!







私もスタッフも、自分達が何を買おうかで迷いに迷って、試着も沢山。
お客様も皆さん迷われて、試着を何度もされていました。
どれも素敵で選べないんです!!






鎌倉の有名なお店「カフェ ヴィヴモン ディモンシュ」のコーヒー豆。
こちらは喫茶室で飲んでもいただけます。
持ち帰り用の豆は、袋がとってもお洒落!可愛いので、お土産に買って帰る方も。
残り僅かですので、お早めに!!





スタッフが毎日エートル・ピエ・ニュの洋服サンプルをお借りして試着販売しています。
スタッフの着こなしも、それぞれが選ぶアイテムがバラバラで、思わずホホーと。
個性が出ますね。







西やんの着ている上のワンピース、バックスタイルがとても可愛い!
やっぱり、完売してしまいましたのです・・・。サンプルまで、完売です。



タナさんの選んだ黒のステンカラーリネンシャツ、これも素敵でした。
ふんわりスカートも、デザインが絶妙で可愛くなり過ぎず、すっきりとしているのに膨らみもあり。
これ、お勧めです。

私が悩んでいるのは、藍染めのようなインディゴ染め(糸から染めている先染めなので、生地にはりがあり色落ちもしないそう)の尾州リネンワンピースと、同じ生地のTシャツ。ジェーンバーキンが着ていそうなくったりしたイタリア糸を使った家庭機織りのニット。それに、アイリッシュリネンのカーキブラウンショートパンツ。
ショートパンツに今まで勇気がなく、足を出す抵抗もあって敬遠してきたのですが、試着したら膝くらいまでの丈ですっきりと大人っぽいのでいいかも!?と。
しかも、アイリッシュリネンは生地を作っているイギリスの会社が、今後はもう作らないと言っているらしく無くなるそう。貴重な素材なんです。しっとりした肌触りで、アイルランドもの特有の風合いがあるのです。
是非、試着だけでもして頂きたい!!

13日(水)までやっています。
皆様のご来店お待ちしております!



初夏の装い。
夏の気配がどんどん色濃くなってきましたね。
六月といえば、水無月。
氷の節句にちなんで、六月一日にkitoneはかき氷をはじめました。
今月は、京都の和菓子屋ではどこも「水無月」という三角形のういろう小豆菓子が出回ります。
お祓いの御幣に見立てた三角。もう召し上がられましたか?


さて、今週末の金曜日より「エートル・ピエ・ニュ」の2012ssコレクションの展示販売会を致します。



それに合わせて、店内も一部内装替え致しました。
フィッティングを作ったり、ラックを設置したり。



さらっと着こなしたい、大人の麻の装い。
このワンピースが気になってます。


皆さんも、お気に入りを探しに是非!







案内状の下の写真の半袖ポケット付きshも、気になるなあー。

鎌倉のカフェ ヴィヴモン・ディモンシュの「エートルピエニュ オリジナルブレンド」コーヒーも、楽しみです。
喫茶室でサーブしつつ、豆の販売もいたしますよ!
コーヒー好きでカフェマニアの方、お待ちしていますー。










山口和宏さん、木工展はじまる!

山口和宏さんの木工展がはじまりましたよ!
初日の今日、雨の中お越し下さった皆さん、ありがとうございました。
気に入りは見つかりましたでしょうか?


今展の期間中のみの扱いで、イラストレーターの平澤まりこさんと山口さんのコラボレート作品がいくつかございます。

「カッティングボード」「ブックエンド」「本箱」「額」「トレー(大)」。
常設での扱いはございません。








以前に、「フォーク100本」を三人展で出されたそうで、大変だったけれど、同じ素材でも取る場所で微妙に色が違うし、出来上がりの形も違うので楽しかったとおっしゃってた。売れるかどうか心配だったそうですが、殆ど売れてしまったそうです。
今回、100本・・・とまではいきませんが、沢山フォークやスプーン、バターナイフを作ってきてくださった。
とっても人気なカトラリー。欲しかったという方は是非!




この展示で、初めて拝見したお盆。角のアールがとても美しい比率です。
ありそうでない、シンプルなのに個性もある。盆としては勿論ですが、一番小さなサイズは直接プレートとしてもお使い頂けるのでは?と。



山口さんの作品は、大抵のものに「ノミあと」があります。
この手跡はひと彫りひと彫り、大変な労力だと思います。機械仕上げだけで終わっていない、作り手の「もうひと手間」がより木の表情を楽しくしていると思います。

ちなみに、私が自宅で愛用している山口さんのものは「バターケース」「長方形のトレー」「正方形のちょっと深目の皿」。トレーの大きさは中くらい、皿は大、中、小とそれぞれ持っているのです。
肉厚なので丈夫。すぐ落としちゃったりするおっちょこちょいの私ですが、未だ欠ける事無く、毎日愛用しています!
パントレーはバターが染み込んでいい色に育ってるのですよー。(期間中、店内に展示しています)

個展でしかご覧いただけない、沢山の品数と量。
大きな大きなトレーは、存在感がもの凄い。圧巻です!見るだけでも是非。
お待ちしていますよお。


山口和宏 木工展
2012年 5月25日(金)〜30日(水)
木と根にて
12時〜18時半まで
会期中は無休。


山口さんが、ご自身のホームページを開設されました。
最近家具のご注文を、個人発注から受けてらっしゃるそうです。
ひとりひとり丁寧に会話し相談しながら、一緒に家具を作っていらっしゃるそう。
家具を作ろうと考えてらっしゃる方は、是非ご相談になってみてください。
きっと素敵でいいのができますよ!!

山口和宏さんのホームページはこちら →  
http://mokkousyo.jp/

山口さんの作品をご購入希望の際、個展二日目以降よりおとり置き、代引きによる通販が可能です。
お気軽にお電話にてお問い合わせ下さいませ。
※なお、メールでのご注文はご遠慮願います。


市川孝 陶展です!
市川孝氏の陶展がはじまっていますよ!
今回の展のテーマは「卅春、茶花菓器事」というお茶を考えたもの。
そういうわけで、市川さんの茶にまつわる器が沢山たくさ〜ん並びました。









茶にまつわる古い道具もいろいろと仕入れましたよ。
鉄瓶、銅瓶、やかん、漆皿、茶筅、茶杓、棗、茶箱・・・等など。
古いものなのでジャンク扱いのものも混ざっています。飾りに如何かと。

いつも丁寧に穏やかな市川さん。
スタッフ西やんの問いに、詳しく説明して下さってます。

今回、西やんは「みたて」としての仕事も一緒にさせて頂いているので、夜茶会(急遽、好日居さんですることに決定しました。詳細は「好日居」のHPへ)のことも打ち合わせ。



耐火の「木持ち手土瓶」「急須」「片手鍋」「木蓋ポット」「大鉢」「楕円皿」も沢山。
久しぶりのステンレス線急須、定番の急須、バリ猪口、バリ丸碗、しのぎ猪口、コーヒーマグ、シュガーポット、木蓋コロ碗、取り皿、蛍取り皿、小皿、中皿、リム大皿、木蓋容器、片口、花皿・・・・・沢山作って下さいました。

今回、焼き〆の器の釜入れが間に合わず、会期途中での納品になりそうです。
それも天候によって間に合わないかも・・・というお話なのですが。
お天道様にお祈りして、どうか土が乾きますようにー。





今回の茶会で使われる器たちは別室にて展示と販売をしています。
販売は、会期終了後のお渡しとなりますのでご了承願います。





市川さんの茶器を、好日居さんがどんな風に使われるのかとても楽しみです。

今回は、茶会申し込みの方が大変多くすぐに満員になってしまいましたので、市川さんと相談し急遽「夜茶会」を催す事となりました。
好日居さんのご好意で、企画が新しくスタートしました。
是非、お昼に参加できなかった皆様「夜茶会」へご参加お待ちしております。

詳細とご予約は、「好日居」HPをご覧下さいね → 



卅春茶事(そうしゅんちゃじ)。お茶会ですよ!
今月の30日からはじまる、市川孝陶展。
サブタイトルは、「卅春、茶菓花器事(そうしゅん、ちゃかきごと)」。
ということで、茶にまつわるいろいろな器が並びます。
もちろん、大人気の急須や木の蓋物も!!

2012年 3月30日〜4月10日

市川さんの在店日は、30日、8日、9日です。

混雑が予想されますので、今回も初日に整理券を発行致します。
整理券は10時頃からお配りする予定です。宜しくお願い致します!

 

そして、今回は「茶」をもっと深く体験していただくイベントを企画しています。
「卅春茶事(そうしゅんちゃじ)」という茶会です。
茶/好日居、菓子/日菓、花/みたて、器/市川孝
贅沢な面々が揃う春にとっておきの催しです。ご予約の受付を開始しました。


「卅春茶事」そうしゅんちゃじ
 

日程 2012年 4月8日(日)と、
        4月9日(月)の二日間。


時間 一回目 12:30〜13:30
   二回目 14:30〜15:30
   三回目 16:30〜17:30

場所 「木と根/喫茶室」

ご予約  お電話のみの受付「木と根」 
075(352)2428
完全予約制となっております。※準備の都合上、ご予約後のキャンセルはご遠慮ください。

茶会費 2,600円(税込み)
お支払いは、当日にお願い致します。




上の花は、「ボケ」。
梅や桜と違って、ちょっとシックな感じ?

花屋「みたて」の仕事も素敵ですよ。

この茶会は、ただ純粋に「茶」というものを楽しんでいただく、自由な茶会です。
作法や礼儀などは置いておいて、春の明るい陽気の中で一緒に美味しいお茶と特別な菓子を頂きましょう!という会。
それぞれの分野で活躍中のなかなか集まれない贅沢な面子が、この茶会を催して下さいます。
数種類のお茶、それに合うように作られた菓子、それぞれのシーンに合わせた花、沢山の色んな形の茶器や道具。
ちょっとした、「茶のコース」という感じになりそうです。

是非是非、お日にちの都合のつく方は参加して下さい。
とても贅沢な会ですよー。






富井貴志さんの木工展、はじまる!

木工作家の富井貴志さんの展示販売会が始まりましたよ!






富井さんにお会いするのもとっても久しぶり。
仕事が丁寧で、お人柄そのものの作品達。
現れるんですよねー。







今回、沢山作って下さったもの。バターケースです。
木のバターケースのご要望が多いのです。

富井さんのは、バターナイフ付きです。
大 ¥10,500  小 ¥8,400
大きいのは、市販のバターが1つポーション丸々入る大きさ。
小さいのはハーフサイズです。
お勧めですよー。





今日は初日でしたので、富井さんも在店して下さってました。
お客さんに質問されると、丁寧に手入れの仕方等をご説明されてました。
話し方のトーンが、ゆったりとしていて、
聞いているととても穏やかになれます。


これも人柄のなせる業だなあ。
見習わないと!!



花の形の豆皿は、富井さんらしい作品の代表的なアイテム。
今回、大きい大きい花形の漆器があります。これがカッコイイ!
是非見にいらして下さい。


今回はじめて拝見しましたこちらの仕上げ。
丸盆と大きなトレイと長いトレイがあります。
灰糠(かいろう)仕上げと名付けられたもので、木の灰を水でといたものを仕上げに使っているそう。とてもいい色で、米糠でコマメに磨いてやると、なんともいえない風合いで艶が出てくるそう。
「育てる」という楽しみがあるようです。

これはほんとに素敵です!!



今回、はじめて漆の菓子切りが入ってきたのです。漆仕上げなのに、いい具合にカジュアルな雰囲気でいいなーと思っていたら、完売してしまいました・・・残念。でも、また注文しますけどね!

富井さんの作品で、気になるものがありましたらお気兼ねなくお電話下さい。
代引き配送などが可能ですので、遠方の方でも承ります。
完売してしまったものでも、一部を除きご注文ができます。
電話 075-352-2428(木と根)








先日、息子の幼稚園の生活発表会でした。
彼は「三匹のこぶた」のオオカミ役でした。
家でやたら「ガオ〜、ガオ〜」言うてるなあーと思ったら、これの練習だったようです。
なんか、舞台の上で楽しそうに走り回ってましたよ。悪役ですがねー。







小谷田潤 陶展
小谷田 潤 さんの展示が終わりました。
沢山の方に来て頂いて、嬉しかったです!ありがとうございました。





小谷田さん家の「ヨウくん」。そして、「リンちゃん」も!
左は今回お世話になった、小谷田さんとcafe-shiroiroの橋本さん。

橋本さん、ご自身のお店(三重のcafe-shiroiro)の仕込みや営業もあるのに、沢山用意して来て下さいました。
ほんとに、有り難うございましたー!!感謝。

春になったら、shiroiroさんへビーフシチューを食べに行きますよお。







ビーフシチュー、ほんとに美味しそうでした。
いい匂いが胃袋を刺激しまくりで、スタッフと絶対食べに行こうねえええーって。(笑)
数量限定で、二日間ともすぐに完売してしまったので、食べられた方はラッキーでした。



橋本さんが途中でどうぞ!と入れて下さった加賀棒茶は、心にも体にもホッとしみいりました。
この気遣いは見習わねばいけません。

朝は開店直前にコーヒーを入れて下さって。

うちの息子も、こういう気遣いのできる人になって欲しいなあ。


小谷田さんの器、今回も沢山たくさん作って来て下さったのに、最初の三日間で約半分は皆さんの手に渡って行きました。
どんな食卓で、どんな料理が盛りつけられるんだろうな。

今日で展示会は終了しましたが、残ったものの一部を買い取りさせて頂いています。
期間中にご来店が叶わなかった皆さん、是非店頭で小谷田さんの器をご覧下さい。


次回の展示会は、木工 富井貴志さんの作品展です。2月25日〜29日。
お楽しみに!!


岡田直人 陶展
陶芸家 岡田直人さんの展示会がはじまりました。
岡田さんの器は、とにかく丈夫。そして形が安定しているので買い足しもバッチリ!





お勧めは(沢山ありますが、中でも)リムのボールやリムプレート。
上の写真は、自宅で愛用しているリムボールシリーズのSサイズ。
他にも、しのぎの猪口(持っているのと大きさ違いが気になる)やカフェオレボール、新作のタルト型のような深い器や、わざと歪ませたラフな中鉢と豆皿が個人的にも欲しい。

リムのボールは、S/M/Lと入れ子収納もできるし、使いよいのでいいですよー!
お料理上手な伊藤まさこさんもご愛用とか。






中川たまさんのフードも、沢山作って頂いてます。
「キノコのカルピオーネ」と季節の果物ジャム、そば粉のパンケーキミックスが特に人気みたいです。
他にもグラノーラ(個人的に大好きで今回無理矢理お願いしました)や、芋とラムのペースト、檸檬と生姜のシロップもあります。



男性のファンも多い岡田さんの器。クリスマスのプレゼントにもお勧めです。
男性のお一人での来店も目立ちました。きっと、自分用のマグ、自分用のカップなんだろうな・・・と思いながら包ませて頂きました。
女性は、カップよりもボウルを買って行かれる方が多いよう。
喫茶室で使っているコーヒーのボウルも人気です。

11日(日)までやっていますので、是非見にいらして下さい。
(会期中でも商品が少なくなって参りましたら他の作家ものを店頭に出しますので、岡田さんのがどれか判らない場合はお尋ね下さいね。)


次回の企画展。
今度の「木と根」企画展は、陶芸家の岡田直人さんの作品展です。





真っ白で、強い器。
新作もありますよ!



会期中、逗子在住の料理家 中川たまさんのジャム、保存食、そば粉パンケーキミックス、グラノーラや著書の本が並びます。(数量限定)

また今回初めて、京都一乗寺にお店を構えていらっしゃる ドイツ菓子のお店 Frau Pilz(フラウピルツ)さんの美味しい焼き菓子も販売致します。
いずれも数に限りがありますので、お早めにー!